ここはどこ?

ついついそう口走ってしまうような場所が野江にある。

THE住宅街。

周辺道路は狭く道幅もタカシ@JJが短い脚を開いたら端から端まで届いてしまうようなエリア。

その地に「榎並講」っていう神様を祀った祠(ほこら)があります。


こちら↓
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祠を「ほこら」と読むことを今回知ったタカシ@JJまだまだ勉強することは多い。祠に関する詳細はWikipedia先生でチェック!!読めば「そういうことね」って腑に落ちます。


地図ではここ↓



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こちらに行くと........どこに向かうのか説明できません(笑)とにかく住宅街。野江の住宅街を少しばかり彷徨うことになると思います。

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反対にこちらを進むと少し大きな道に出ます。その道に出て右手に進むと都島通の「野江3西」という交差点に向かうことになるんですが、途中で「おおさかパルコープ」が出てきます。

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ちょっと切れちゃったけどほら、道幅がとにかく狭い。

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榎並講から数10m下がったところから撮影してみました。この感じです。迷路のような道を抜け、この通りに出てきたらなんとなく遠くの方に「何かある!!」っていう空気感が漂い始めます。シックスセンス。

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さらに近づくと榎並講のグリーンの石柱?が目立っていて違う意味で「あれは何!?」って気持ちに。初めて訪れる方なら間違いなくなります。


そして


ドーーーーーーーーン!!!!!

何これ!?見ても分からん汗

でも安心してください♪後で何かわかりますので。とりあえずさらに近づくと、、、


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石像が何体か祀られていました。この場所自体すごく小さいですし、独特の空気感に少し緊張感が高まります。「何やろうコレ」と不思議に辺りを見渡していると、

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説明文を発見!!!

この説明文とネットで調べた結果、めっちゃラフに説明すると戦前には「大峯山まいり」っていう、奈良の大峯山に修行しに行くのがめっちゃ流行ったみたい。旧榎並村(現在の野江・関目・内代)に住む『大峯山まいりっていいよね!!』っていう人たちが集まって建てた祠がこの榎並講らしいんです。(めっちゃザックリです)

その「大峯山まいり」の中でも13歳になった男子が村人に連れられて初めてする修行の中に断崖絶壁で宙づりになって行う”人生に対する誓い”は青年への通過儀式でもあったという、、、ってなんかTVで見たことあるなぁ~そういうのに似た儀式。


しかもこの昭和8年(1933年)に建てられた石像の不動明王、役行者は大変立派で威厳があることから今でも付近の人たちに手厚く祀られているということらしいです。


確かにすごく綺麗で掃除も行き届いている感じ!!さびれてる感は一切なかったですね。今から85年前に建てられたものだった上にそんな修行が流行ってたってびっくりだわ汗。

たった85年前よ!流行るもののギャップが凄いわ。今から85年たったら2103年、、、その時の人から見たら今の僕たちの生活ってどういう風に見えて、現代にある文明や文化で残ってるものってどんなものなんでしょう?


なんかそんなことを考えるきっかけになった「榎並講」でした。もっと詳しく知りたい方は「榎並講」や「大峯山まいり」で検索すると色々でてきますのでチェックしてみてください。


いや〜面白いものがまだまだ沢山ありそうです!


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書いた人:タカシ@JJ