【城東ローカルヒストリー】今福東にある駐車場の奥に『皇大神宮行宮(こうたいじんぐうあんぐう)』っていう不思議な場所があります。

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今福東、府営すみれ団地の8号棟の横に『皇大神宮行宮(こうたいじんぐうあんぐう)』っていう不思議な場所があります。

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地図ではここ↓




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こちらに行くとcafe Mi-Can(カフェ ミ・カン)さんの側を通り雑貨屋akubiさんに出ます。

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反対にこちらに行くと真照寺を越えて菫中学校に出ます。

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ドドン。そんな所にある『皇大神宮行宮(こうたいじんぐうあんぐう)』手前には駐車場があり奥はひばり荘っていう住居です。なんでしょうこの不思議な場所は?


そして時間帯のせいなのか、すごくゆったりとした時間が流れています。人もあんまり通りません。

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駐車場の入口の左の柱には「神」

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左側には「敬」と書かれています。この立地条件がすでに敬ってないような気がして、、軽く心でツッコンでしまいました。ごめんなさい神様。

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寄ってみました。鳥居があって奥に「皇大神宮行宮」と彫られています。「行宮(あんぐう)」とは仮の場所っていう意味や神様の休憩所という意味合いがあるそうです。

ここは今福南にある「皇大神宮」の「行宮(あんぐう)」ということになるそうです。

”現在は行われていませんが、昭和50年の夏祭まで、当宮では毎年神幸祭が行われていました。
大御神様に神輿にお遷り願い、氏子地域内へ行幸し、御旅所への渡御(お渡り)は、地域の方々が多く参加さて、それは賑やかでありました”

摂末社の紹介の一部抜粋しています。


とのこと。なんで昭和50年以降は行事ごとをしなくなったんでしょうねえ~。

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裏を見てみると「昭和30年6月吉日」と彫られています。ということは20年近くここで行事ごとがおこなわれていたんですね~


「皇大神宮(こうたいじんぐう)」やら「行宮(あんぐう)」とか知ると興味が色々沸いて来て「そもそもなんなん?」「何で作ったのか?」とか「神社じゃなくて神宮なん?」とか小学生レベルの疑問が自然とでてきますね(笑)


今まで知りもしないし興味もなかったですが(笑)歴史的な角度から自分の住む地域について調べて興味を持つっていうのは面白いかもしれません。


ここにはそういったことを聞く人がいないので今福西にある「皇大神宮」で素朴な疑問をぶつけてみたいと思います。