え⁉︎いつの間に。と思わず言ってしまった閉店からの開店劇。そうここは新深江の交差点そば
そこにあった「Japanese soup nodle 麺に恋いろ」は無くなり、新しい看板が設置され、きたる4月10日(水)に「麺や蔵人 黄金の塩らーめん」というラーメン屋さんがオープンするみたいです。
いつの間に閉店したんやろか「麺に恋いろ」さん、、、汗
「麺や蔵人」へのアクセス
営業時間などはまだ店頭でも告知されておらず、明日ぐらいひょっとしたらお知らせ的な感じでオープン時間等わかるかもしれません。
5mぐらい進むとすぐに「新深江」の交差点。近年、新深江を中心に新しいお店が次々とオープンする反面、閉店するお店もあり、一進一退といった感じの状況が続いています。
「麺や蔵人」ってどんなお店?
お店のロゴはこんな感じです。チェーン店なのか、はたまた個人店なのか、調べてみると意外な結果が!!
なんと!同じロゴを使う、同じお店を見つけました!!しかもこのお店
群馬県伊勢崎市!!
ど、どこ?汗
これはひょっとしてフランチャイズ!?思いさらにTwitter上を探してみると
新業態!6月に物件契約してようやく開店の日が決まりました✨🙇👍 pic.twitter.com/3SFqKScCjj
— 麺や藏人 (@menya_crowd) 2019年2月13日
画像データ中央部分に「大阪FC店」って書かれているので新深江のお店はフランチャイズのようですね。
— 麺や藏人 (@menya_crowd) 2019年3月10日
この記事内にあるお店の看板がまったく一緒の看板だったので、もう間違いはなさそうです。
群馬のラーメン好きは、みんな知っているであろう麺や蔵人は、店の看板に掲げている通り「唯一無二」のラーメン店。
この店を代表する一番人気のメニューは黄金の塩らーめんです。
スープは鶏がらや豚骨などのほか、アサリやホタテなど貝を贅沢に使った風味豊かな仕上がり記事内より一部抜粋
ということで群馬県ではかなり人気のラーメン店だそう。個人的にはアサリやホタテなどの貝を贅沢に使った風味豊かな仕上がりというスープが気になります。
遊び心のある「麺や蔵人」のオーナーさん….かも
そう感じたのも理由があります。
こちら!
以前はなかったパンダのカッティングシートが入口に貼られていたり
ラーメンのサンプルやフィギュアが並べられていました。なんだかちょっとしたこういうテイストにそのオーナーさんの人柄が現れている場合も多く、商品などに反映されるので楽しみです。
レイアウトは同じで、カウンターのみ
中をのぞいてみたんですが、いつか見た「麺に恋いろ」さんと全く同じ状態でした。居ぬきっていう感じのようですね。少し座面の高さが高くシュッとしたお洒落なイメージのお店です。
ということで、新深江にできる新しいラーメン店。オープンを明後日に控え胸高鳴ります。群馬県のラーメン好きで知らない人はいないという「唯一無二」の黄金の塩らーめん。鶴見の塩元帥と共に2大塩ラーメン店となれるのか楽しみです!!
※情報提供してくださった皆さんありがとうございました!!