関目にある「 Pissi Pissi Tomo（ピシピシトモ）」で『Cランチ（リゾット温玉グラタン）』を食べてきた！心地よい空間に和を感じるイタリアンが美味しく食べれるお店【JJグルメ】

関目５丁目、永和信用金庫の斜め前にある「和のかおるイタリアン Pissi Pissi Tomo（ピシピシトモ）」っていうお店があります。

地図ではここ↓






こちら側に行くとW永和信用金庫があって少し行くと「関目ガード下」交差点に出ます。



反対にこちらに行くと「関目冷菓」があって「大阪府警察第一機動隊」があって北菫橋の方に進んで行きます。



そんな場所のビルの２階にある「 Pissi Pissi Tomo（ピシピシトモ）」。


※取材は少し前に行いました。

看板。和のかおる、、、というだけあってどこかに和的な要素が含まれたメニュー構成になっています。（あとで気づくのですが、その中でも、なぜAかBをチョイスせずCを選んだのか、、汗。一番和を感じないメニューやないか！！俺！！）



看板の裏面。ディナーはこういった感じみたいです。



お隣は関目洋食といえば、「洋食marco」。



ここから上がります！！「Pissi Pissi」っていったいどういう意味なんでしょうね～？



階段の途中にお店のSHOPカードやお食事会などのアナウンスコーナーがあります♪かなりフレキシブルに対応してくれる感じなので、みんなで集まってワイワイしたいって時には幹事さん！いいかもしれませんよ。



逆光ですが、階段上がってきたらお店の入口が見えてきました。



お店入口からの景色！！！２階でガラス張りなので明るくて気持ちがいい～♪



カウンター席もあり～の



テーブル席からはW永和信用金庫もがっつり見える！！！「あ～なんか作業してはるわ～」なんて思いつつ



お店の奥には謎のスペースが。



そこから振り返ると、こんな感じ。旧永和信用金庫が見えています。噂によると旧永和信用金庫は解体され駐車場になるんだとか。


まだ確実ではないんですが、もしそうなれば見通しもよくなるし、車でもこれるし、この辺の店舗さんたちにとって良い事の方が多いような気がしますね～。



ということで「Cランチ（リゾット温玉グラタン）９５０円　」をオーダー♪

はじめにサラダ、パン、スープが出てきてグラタンを待ちます。



サラダについてたコレ！！トマト！？なんだかわからなかったけど（９９％トマトだと思います）コレがまた美味しいｗｗ。



オイル、、、、パンに付けるんよね？なんて心の中で考えながら



気持ち、、、たらして、つけて食べたら美味しかったです（笑）。



ふと見るとパンに切れ目が。これが結構食べやすい！！！切れ目に合わせて食べるとスッと丁度いい大きさにちぎれて、こういうちょっとした心配り、、、嬉しいですね（えっ！？ちがう！？）



そして続いてはスープ♪



はい！待ってました！！リゾット温玉グラタン！！！匂いも見た目もグラタン好きにはたまりません！！



肉柔らかーーーーい！！！味付けも濃すぎず、薄すぎず


そこ！


っていう絶妙な加減で美味しい！！！！！



そして温玉！！！！君がいるからビシッと決まるんや！！とブツブツ言いながら


美味しくてほんとサラッといただきました♪



でもでも、やっぱりスイーツが食べたくなります（笑）ということでプチドルチェを追加オーダー♪


いちごの酸味がまたケーキの良さを引き立てて、、、ありがとうプチドルチェさん！！！




そして〆はランチについてる食後のコーヒー♪


いや～大満足なランチでした！！！



実は１年ほど前にオープンして間もない頃、「 Pissi Pissi Tomo（ピシピシトモ）」さんを記事にしておりました。まだ１年４ヶ月ほどなんですね～やっとこれてよかった～。


ただ２つ！！気になるポイントがあるんです（笑）


実はこのお店出入口が２つあって、１つはこの記事の冒頭で紹介した階段からあがってくる出入口！



そしてもう一つは



一階の整骨院の脇にある、このエレベーター！！！

ここから上がると、、



そう！このよくわからないスペースにエレベーターが着いて、出入りできるんです！！



だから自分は階段から入ってきたのに、その逆から突然お客さんがでてくるので「ええ！？」どっから？ってビックリします（笑）

お店の両サイドに出入口があるお店なんですね～（笑）おもしろい！！！


そしてもう一つは常時ではないらしいんですが、お一人


仰木監督をちょっとイカツクしたようなウエイターさん　がいますｗｗ。


入店したとたん、きっとお店とのギャップというか違和感を感じるかと思いますが、その見た目からは想像できない優しい接客をされますし、帰り際なんてお客さんが見えなくなるまで頭さげて見送ってくださるので「高級車でも買いに来た？」って錯覚させてくれます。

しかも笑顔がステキ♪


もうこれはね、行っていただいたらわかると思うのでぜひ体験してもらいたいなと思うPissi Pissiワールドです。


今度はディナーで来てみたいな～♪

投稿者：たかし＠JJ