大阪市交通局古市職員公舎と市営バス車庫があっところに「城北立坑築造 現場事務所」並びに「城北立坑インフォメーションセンター」ができてる。

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5年ほど前まで「大阪市交通局古市職員公舎」と「市営バス車庫」があった場所に「城北立坑築造 現場事務所」並びに「城北立坑インフォメーションセンター」が設置され、何やら工事が進められているようです。

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大阪市交通局古市職員公舎と市営バス車庫を解体するみたい@第一旭の前

2015.07.28

地図ではここ↓

住所は大阪市城東区関目2丁目17(▷Google map

その昔、「大阪市交通局古市職員公舎」と「市営バス車庫」がなくなった後はどうなるんだ!?

何か新しい商業施設なんかができるんじゃないか!?なんて噂もされていましたが、今となってはそんなわけないやん!って突っ込みたくなる現地の状況でした。

 

 

 

ご覧の通り相変わらず周辺は工事用の高い壁が建てられたままで中の様子はうかがえません。

というか「城北立坑築造工事」って一体なんのことなの?という事も含めてサクッと調べてみましたのでご紹介します。

 

「城北立坑築造工事」って一体なんのことなの?

出典:建設通信新聞

めちゃくちゃ簡単にいうと、深い縦穴を掘ってるということですね。

 

建設通信新聞によるとこの現場にある「城北立坑」以外にもすでに鶴見立坑など何本もの立坑が作られていて、その立坑をつなぐように地下トンネルのようなものが通っているみたいです。※上の図参照。

 

2012年8月局地的豪雨による被害

寝屋川流域は地形的特徴によって水はけが悪く、河川・下水道が一体となって総合治水対策を進めている。その一環として計画されている寝屋川北部地下河川は、上流端を寝屋川市讃良東町、下流端を大阪市都島区中野町とする総延長約14㎞(本線約11㎞、枝線約3㎞)の地下放水路。河川と流域下水道増補幹線から取水し、下流端でポンプによって大川に排水する。

出典:建設通信新聞

とのこと。

近年のゲリラ豪雨のこととか環境の変化などを考えると整備しておいてほしい事業のような気がしますね。

 

「城北立坑インフォメーションセンター」では現場見学やより詳しい解説なども

もずやんのTwitterの投稿によると現地インフォメーションセンターでは総合治水や立坑工事について解説があったり、模型があったり、実際に窓から現場見学もできるようです。

新型コロナウイルス感染症拡大防止のために対策がなされて見学の際の注意点等もサイトに掲載されているのでご確認の上、興味ある方は電話予約をして現場にいくのも面白そう!!

当日見学申込も状況に応じて受け付けているそうなので運がよければ、当日見学もできるんじゃないでしょうか。

詳細はこちら

 

最後に

TVでも馬鹿でかい地下用水路がクイズなどで出題されているのを見たことがありますが、そういった地下の用水路?地下河川?または水をためておくための空間のようなものを建設しているということなんだと思います。

そうやって長い年月をかけて工事し設備を整えることで区民をはじめ周辺住民の安全って守られているんですね~。工事は令和8年2月末までとされているのであと6年?ほどは続くそうです。