こんにちは、タカシJJです。
内環沿い「和食のさと」の隣にある、ドラックストア「アカカベ放出西店」にブルーのロッカーが設置されていました。Amazonの新しい取り組みの一つで、荷物を受け取れる専用のロッカーです。
内環沿い「和食のさと」の隣にある、ドラックストア「アカカベ放出西店」
地図ではここ↓
お隣は「和食のさと」。そしてすぐに内環。
ヤマト系の宅配ボックス「PUDOステーション」も隣に設置されていました。
PUDOステーションは、受け取りだけでなく荷物の配送や、メルカリの出品などもできてより高機能。一方で、Amazon Hub ロッカーの「Amazonの荷物を受け取るだけ」というシンプルさが捨てがたいとも感じる。拍子抜けするぐらい単純なので、誰でも使えるわかりやすさは魅力だ。
使い方は至ってシンプル。配達先のAmazon Hubを事前登録しておき、Amazonで何かを購入。
購入の際に配達先をそのロッカーに指定しておくとバーコードが届くので、ロッカーにてバーコードを読み取り荷物を受け取るというもの。
▷ミニレビューアマゾンの宅配ボックス「Amazon Hub ロッカー」を試す。超シンプル
面白いのはそれぞれのロッカーに名称がついていて、今回紹介してるアカカベ放出西店さんに設置されているロッカー名は「いかたま」です笑
他にも京橋駅(なにはがた)、旭区高殿(あめちゃん)、生野区中川(ぶたたま)、吹田千里丘(おかん)、豊中服部(おばちゃん)など個性あふれる名前がつけられていて面白い!
ネットでの買い物が増えいるものの、受け取り時に在宅してないと受け取れなかったり、コンビニ受け取りのように人の手を介さずに利用できる受け取りロッカーは今後も徐々に普及していきそうです。
※「ぽよやん」さん、情報提供ありがとうございました!